要するに帰るタイミングでピンポイントで雨だったわけです。 今日は空いている時間にひたすら太陽の塔を読んで笑っておりました。でもなんて言うか最後まで笑いきれずにどこか引きつる感じの現実感。森見ワールドの恐ろしさというかなんというか、限りなくリ…

らき☆すた成分補充完了っと。 いや〜、今回のらき☆すたも存分に愉快であった。 恥ずかしながら（？）私はコミケ或いはそれに類するイベントに行ったことがないので、ああいうものなのかと雰囲気に感心しながら見ていたものですが、恐らく経験者の目で見ると…

太陽の塔 (新潮文庫)作者: 森見登美彦出版社/メーカー: 新潮社発売日: 2006/06/01メディア: 文庫購入: 74人 クリック: 444回この商品を含むブログ (731件) を見る スズキさんから借りてた森見登美彦、ようやく読めり。 京都の、それも本気で自分が今住んでい…

「教祖」と響きが似ているのでたまにそう思ってしまうyoshikemです。 でも西洋では牧師や神父が教師だったこともあるし、実際「牧師」なんて「師」という字を持ってますしね。宗教と教育はルーツとしては近いところがあるのかもしれない。だからこそ混同せず…