10月6日の百問斬り〆

今日は何故か信州大学斬り。
たまたまそのページにカージオイドが見えて、面白そうだったので。
ペースを取り戻しつつあります。
と言うかぶっちゃけ授業中に解いてます、英語とか国語とかの時に。
いやぁ、暇ですし。
物理や化学はまともにやらないとやばいんですけどね……。

10月6日の百問斬り〆

  • 39問斬り→04信州大医-1:円の方程式……○
    • 「基本」って書かれてましたし。まあ確かにごく簡単な、練習問題レベルだったので、簡単に解きました。
  • 40問斬り→04信州大医-2:対数関数と対数方程式……○
    • 真数の挙動を数IIIの微分で調べた後に底で場合分けして対数関数の最大最小、さらにはlog2とlog3で表すという、微分と対数技術の練習に最適な問題。
  • 41問斬り→04信州大医-3:極方程式と直交座標……○
    • ある複素数(x+yi)^2がある曲線状を動く時にxとyがカージオイドになる、っていう曲線の軌跡を求める問題。出題方法が面白いと思いましたね。
  • 42問斬り→04信州大医-4:n→∞においてx^nを含む関数の概形、y=xで回した回転体……○
    • xの範囲によって場合分けが居るんですね。でもってそのグラフをy=xを軸に回転させた回転体の体積、これはちょっと難儀でした。
  • 43問斬り→04信州大医-5:対数を取って区分求積に持ち込むタイプの極限……○
    • an=(n+1)(n+2)...(n+n)となるタイプのヤツでした。対数で和に持っていって、ってヤツですね♪
  • 44問斬り→04福井大医-1:ベクトル、等脚台形、内接円の存在条件……○
    • 等脚台形に内接円が存在するには、脚に当たる部分はどれだけでなくてはならないか、という問題でした。