東海道山陽新幹線の駅名を全部言えるかって言うとんなことはないけど。

京都には全ての新幹線が停まります。
京都には全ての新幹線が停まります。
大事なことなので二度(ry
「はい、新大阪止まりなので停まりません〜」とか下らない揚げ足をとるのは禁止なんでそこんとこよろしく。
勿論レールスターも停まるって意味での「すべて」だからね。
というわけで。
BIRUGEがついったーで

意外と京都には新幹線で行ったことない。そもそも止まるっけ?それすら怪しい

と言っていたのに過剰反応してみた。
BIRUGEはこれでも見てると良いよ。

京都には全ての新幹線が停まります。

大学にしょーもない忘れ事をしたので、食後に30分お散歩してきました。雨の中。
なんという残念感。
それはさておき。
フィギュアスケートを録画していたので安藤美姫キム・ヨナ浅田真央だけ見たんですが……。
うん。浅田は勝てないだろ、あれじゃ。と思いました。
ミスとかいう以前の問題の様な気がしますね。
キム・ヨナの演技構成の方が見ていて面白かったと思います。
それに対して浅田真央は3Aを跳んだのはまあわかるんですが……それ以外に何があったかというと僕には何も感じられなかったわけで……。
3Aは難しい分助走とかもしっかり取ってやらなくちゃならなくて、それで演技構成上浮くというのが浮き彫りになっただけのような気がしました。
総合力でキム・ヨナの方が上手(うわて)、という評価は仕方ないのかなぁと、思わざるをえない。
確かに、浅田真央が難しいことに挑む姿勢を持っていて、キム・ヨナは無難にまとめている、という見方も出来るんでしょうけれども……、むしろ僕には3Aに固執しすぎる浅田と総合的にプログラムを洗練させたキム・ヨナという構図に見えた。
まあ、キム・ヨナの構成が盛り上がりに欠けるという荒川静香の解説もその通りだと思うし、228点という意味不明な点数についてはやっぱりよく分からないんですが。
そういう意味では……安藤美姫のラインシークエンスの迫力とか、好きかなと改めて思ったよしけむなのでした。



はてなハイクに変なキーワードが出来てた。
マオ・シェンコ砲はくっそ笑ったww