皆様お疲れさまでした!

はい。
ディベート甲子園中四国大会が終わりました。
結果については公表をご覧下さい。
私はジャッジとして「受け取ったことを受け取ったままに表現」したつもりです。
ということで、今後全国大会に進んだチームもそうでないチームも、今さらかもしれませんが「ジャッジを説得する」という観点、詰まり目的は決して「相手を言い負かすことではない」という観点を確認してみていただきたいですね。


多くの方にお世話になりました。
中でも、前日からお世話になったN部さん。本当におせわになりました。
恐れていた事態と致しまして、若輩者の私よしけむが、とうとう本日の某最終戦で主審を務めさせていただきました。
某さんが副審でいらっしゃったお陰であり、所為であると思います。
来年からはこれで中四国の主審がちょくちょく(安全パイでなく時々)割り振られることになるでしょう。
ぜひとも全力で喜んで受けたいと思いますこんちくしょう(笑)
責任重大な立場は嫌いではない、のですがね……。
僕のような若輩者に主審をさせたという中四国近畿支部の皆様の配慮と無茶振りに感謝などを色々混ぜ込んで、今後の頑張りの糧にしていきたいと思います。


だって、主審しましたから。
僕が講評をした某2校の皆さんには少し謝罪をしつつ、でも、主審をさせていただきました。
大変よい経験になりました。今後また色々と考える指針の一つになります。
ということで、最終的にはポジティブ意見で、主審を務めさせていただくという良い経験も積みつつ今回の地方大会は終わりました、
また次もあるのならぜひ(卒論でテンパってなけれヴァ)来たいと思います。ディベート万歳。そして全国大会ではよい試合を!




僕……院試が終わったら「初心者のためのディベート甲子園」的な記事をほどほどに書こうと思うんだ(死亡フラグにあらず!)
正直、今回も思ったんですが、やっぱり甲子園は初出場校にハードルが高い。
底を少しでもどうにかできる記事を書けたらいい名って思いました。
いちディベート甲子園愛好者として、ね。
応援願います……。