TRPG? わっちわちにしてやんよ?

TRPGのシナリオ作成にあたって、何かのサイトで「色々な小説が参考になる」というようなことを読んだことがある。
実際、僕らの持っているTRPGの世界のイメージの元(多くはファンタジー?)の土台となっているのは世間に数多あるファンタジー小説なわけで、それはやっぱり間違いじゃない。
そして、なんか狼と香辛料が良い参考資料になるかも、というのをふと思った。
戦闘やミッションなんかはともかく、日常パートは狼の世界観を参考にすると結構リアルに描けるような気がするんですよね。
商人が出てくる話とかなら、是非使うべき。そんなことをふと思ったのですよ。
行商人かぁ……、セッションに出したいなぁ。
などと色々なことを夢想しながら、こないだやり損ねた「暁の使者」のシナリオがドンドン膨らんでいくのですよ。このまま行くと過去最長になるんではなかろうかと恐れているよしけむでした。

シンケンジャーは見たけど、もう一個の侍:天地人はまだ見てません。
録画ソフトの都合上、8時台だと画面サイズが小さくでしか見えないから録画し終えてから見たいんですよね。
とかやってたら、夜も更けて見る時間が無くなった感じです。
明日見よう。