世界なんて要らない

そんなセリフを飛ばすストーリーの山場で夢から覚めた。
はて、今のは一体何だったんだろうとは思いつつも、小説のネタにしたらそれなりに面白そうな気がするのは事実。
二度寝することも考えたが、そのまま起床した6:05a.m.
今日も一日忙しいけれど、その前に……、寒い。
ノートパソコンの下に置いてあるファンをオフにして、キーボードあたりから上がってくる熱気で手を温めつつ、とりあえず原稿をやろう。