最近お気に入りのラーメン屋:東龍

帰京でございます。
無事に鈍行の旅で帰って参りました。
今日はもう疲れたので自炊無しで、昼生協、晩は近所のラーメン屋の東龍へ。2回目にして東龍はマイブームです。

さて、ポケダンをやっております。相変わらず。
どうなんでしょうか。もう、遙かなるスピードでクリアしている方もいるでしょうけれど、私も襲いということはないと思うんですね。なので一応ネタバレ配慮の折りたたみにしておきましょうか。
闇の探検隊と時の探検隊は、基本的には多分同じシナリオですよね? よく知らないけれど。
時と闇をその名に関しておきながら、前半のメンバー固定&ギルド修業時代のシナリオは殆ど「時」にまつわるものばかり。時の歯車を巡る冒険や、ボスのディアルガ(時間ポケモン)との戦いなどでした。
でもって、EDを見たのが金曜の夜で、そこから朝日祭があったりでまとまった量できず、ぼちぼちとED後の小シナリオや、小ミッションなどをやっていたのですが、今日はどうやらシナリオで言うところの第二部。闇編とでも言うべきシナリオへと入ったようでした。
ED後を仮に第1.5部とでもしておくと、その冒頭で「光の泉」なる場所が紹介され、普通のポケモンはそこで進化できるところが、主人公&パートナーは「空間の歪み」の影響で進化できないという前振りがありました。ピンと来る方は勿論来るでしょうが、時間と空間、アインシュタインが結びつけたこの二つの概念は、ポケモンDPの2大神ポケモンディアルガパルキアがそれぞれ司るものです。
第1部のボスがディアルガだったんですから、勿論パルキアともボス戦としてどこかで戦うだろうとは思ってましたが、これはきっと進化の鍵はパルキアにあるんだなと、その頃から思ってました。けれどタイトルのカップリングは「時」と「闇」。ダークライの方が重要なのか? 疑問は深まっていたのですが、今日その謎がようやく解けましたよ。
ディアルガ事件の仕掛け人、それがダークライだったのです。第1部のシナリオでさえ前座だったといわんばかりに、ダークライとの最終決戦へ向けてハイレベルなダンジョンをクリアしていく、それが第2部「空間編」のシナリオというわけです。*1
ダークライは、第1部でみんなを綺麗に騙していたあの人と同じくらい色々小細工を弄していて、途中まさかそんな流れでパルキアと戦うとは、と驚きの展開でした。いやー、面白かった面白かった。
そして、ダンジョンがあまりに難しくて途中一度死んで、初Wi-fi救助要請をしてしまいましたからね。助けていただいた方には本当に感謝でした。
んで、パルキアとのバトルは3回目でようやく勝てるという始末(勿論負け→リセットです。アイテムがないとキツイから)。
そんなこんなで、ようやくダークライのダンジョンまでたどり着きました。
今日はもう眠いから、後は明日頑張ろう。
うん。

*1:一応「空間の歪み」を解消することが目的なので「闇編」より「空間編」と言った方が適当かと思い、こちらを採用しました。