餃子とアメリカンドッグ

アイドルマスター XENOGLOSSIAの第4話ですね。
今回はデコちゃんメインの話で、とりあえず前回インベルが起動したシーンからの一続きがテンポもよく、見ていてわくわくしました。
今回みたいに一つ失敗すれば一体ではカバー不可能となる事態もあるのに……、ということを考えると、本当に今までモンデンキント日本支部はネーブラ一体でどうやって運営してきたのか不思議に思うのですが……、さてさて。
とりあえずシフトとしてはネーブラは真中心で時々伊織、インベルは春香専用になるんでしょうか。一端起動したインベルに他の人が乗れるかは不明ですが……、でも乗れたら乗れたで今までの前振りが中々無意味になりかねないですからね。
となると雪歩の行き場所が無くなって……、やっぱヌーディアムなんでしょうか。OPなんかを見ていると明らかにそんな感じですが……。彼女、今は眠りモードで合いの手を入れるようなポジションが落ち着いてますが。
さて……、しかし伊織もたいがい素直じゃないですね。いやはや、自分が悪いと分かっていながらも、新人の春香にミスをカバーされたことがどうにも我慢ならなくて、自分の弱さを叱咤するのでなくつい春香に当たってしまう。
うーむ、なんていうか最後に春香にアメリカンドッグをあげる辺り、割とツンデレなのではないかと思ったりもしますなぁ。
さて、そろそろ真に絡むエピソードが気になってくるところですね。小さい頃から訓練されているエリートアイドルマスターだと言うことは今回明らかになったのですが。
次回も楽しみです。