怠惰に休日は過ぎ

最近休日の駄目人間っぷりが指数関数的に上昇しています。
やばいですよ、私。
そうこうしている内にもう9時半ですし、明日は月曜日ですし。
わーい、やばいやばい。特に切羽詰ってることは無いですが、でも一応。一日の充実は図らなければ。
今日も結局テレビを見るのがメイン。リュウタロス関連のインターネットソースを漁るのとかにも時間を割いていたし、あまり身のあること(と後から胸を張って言えること)はしていませぬ……。
平日が来れば強制的に立て直されるものとは言え、我がことながら少々情けない。

昨日辺りからちょこっと書いてはいるのです。サークルのことを少し考えているのです。
で、書きながら思ったこと。
文章力が今危険状態にある。
元から大した力を持ってたわけでもないですが、最近……、なんていうか脳細胞のマニュアル化みたいなのが自分の中で起こっているのを少々自覚しております。
要するに私の頭のコンピュータはクリエイティブから遠ざかりつつあるというわけで、これって一創作人(自称)としては結構ピンチですね。
打開策を考え中。
方策を考える。方策を考えることに思考力を使う。これこそ正しい思考力活用法と信じて疑わないyoshikemです。

追記:
そうそう。これはびびった。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20070422-00000038-jij-int
ロシア人の3割は天動説の世界に生きているらしいです。
けれど、最近受けている理科教育法の授業によると日本の子供たちも割りとそんな感じらしいですね。平気で死者が生き返ることを信じている子供は少なくないとか。
みんな遊☆戯☆王の見過ぎなんじゃないだろうか。魔法カード、死者蘇生!!
いや、違うのは分かってますが。誤解無いよう断っておくとyoshikemは遊戯王はあまり熱くなってなかったクチですので(カードはやってませんでしたし)
……ちょっと考えれば分かるわけじゃない常識の類は、きちんと親が子に教えてあげるor学べる環境を与えてやる(たとえば科学系の本を買い与えてやるとか)べきだと思います。それは……、なんていうか学校教育以前の話だと思うんですよ、僕は。