訂正は次のとうりです

と今日の化学実験の黒板に書かれていたのを見た時、TAが書いたのか教員が書いたのか知らないけど大学と言ったって専門以外の分野ではまあこんなもんだよなぁ、と開き直っちゃって良いものかちょっぴり躊躇いを覚えつつ、その場にあったチョークでちゃんと間違いがあったことが分かるように「う」に斜め線を引っ張ってその上に「お」と書いておいたりした今日この頃ですが皆様いかがお過ごしでしょうか。
候文シリーズ、ネタが尽きたらウチ止めと考えていたら意外と続けることが出来て自分が吃驚しています。yoshikemです。
〆
今日で化学実験が終わり、ていうか金曜の授業が終わりでした♪
故に一年間お世話になった英語のY梨先生とも今日でお別れ……。
うぅむ、あの先生の話はもうちょっと聞いていたかったかも。なにせ面白いんですから。
今日は遠山の金さんと桃太郎侍の話。いかに格好良く「これにて一件落着！」と叫ぶかor「一つ人の生き血をすすり、二つ不埒な悪行三昧、三つ醜い浮き世の鬼を退治てくれよう桃太郎！」とこれも格好良く小節をきかせて叫ぶとか。
あと歌舞伎の六方のステップで教室から出て行ったら出席が芳しくない人でも「優」を貰えるという話だとか（流石にこれは冗談でしょうが）。
まあ、なんにせよちょっと淋しいのは事実です。
月曜日はあと二回あるけれど、火水木の授業はもう次がラスト、なかなか、淋しい季節がやってきましたよ。