移りゆくジェネレーション

部活に楽器を取りに行こうと思って、さーっと音楽室へ行ったのですが、OBOGの先輩方が後輩にいい話をしているタイミングだったのでささっと帰るに帰れずお話を聞くことに。
当たり前ですけど昨年度とは違う話、違う立場ですので、お話から感じることも多少違うモノとなって来ます。
先輩達が直接的に話をされていたのは今の1,2年であって自分たちの代ではない、っていうのがやはり感じ方の違いを際だたせました。
今度からは同じサポートでも3年として、つまり彼らと同じ立場としてではなく、OBとして、つまり全く立場を異にするワケでもないけどちょっと違う立場としてサポートしていくことになるので、気持ちは複雑ですね。
なんか昨夜の打ち上げでOBOG管弦楽団の発足が決定したらしくて、個人的にはめっちゃ楽しみにしています。
次回定演では普通に現役に混ざって弾こうと思ってたんですけど、OBOGで一つオケを組むならそっちに入れてもらって堂々弾けますね。
そろそろ、現役OBOGが一つの舞台に載るのに限界を感じていたので、かなり良いタイミングだと思います。
OBOGオケは来年一つステージをもらえるそうなので、とても楽しみ♪です。
さあ、来年の管弦楽部はどうなるのか。
怖くもありますがそれ以上に楽しみで仕方がありません。