コンコン、 人のそれというにはあまりにも頼りないノックの音が聞こえた。 誰か。こんな時間に訪ねてくるアテはないが……、よもや妖の類か? 戸を開けてみればそこにいたのは、勿論妖怪等ではなく、一匹の猫でした。 白と黒のツートンカラー。首輪の鈴がチリ…
んーと、午前中はなにをしていたのだっけ。 そうそう、〆切り(=ポケモンDP発売日=他事に手が着かなくなる日)までに何とかしたいという意思の元、会誌用の原稿を書いていたのでした。 たいして練らなかったから遅々として進まず、やばーい。 んで、昼には…
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