さあ、アゲていこうか!! 共に青春を(ry


へ(^o^)ヘ オーズ!( ^o^)オーズ!(^o^ ) 三オーズ!三(へ^o^)へオーズ!(/o^) カモーン!!!
とにかくテンションをがっつりあげていかないと無理です。よしけむです。
今週一週間の日程が思ったよりもやばいということが判明いたしまして、さてどうしたもんかと頭を抱えておる次第です。
頭を抱えている暇があれば手を動かせと言う話ですね、はい。

こういう時こそ気分を落ち着けていかねばならない。
よろしい、ならばクラシック音楽を聴こうではないか。
そんな分けのわからんノリで、久々にクラシックの音源を取り出してきて聴いていたりします。
ゲイリー・カーのドヴォコンはやっぱり変態。凄いけど変態。変態という名の紳士ですな。
ドヴォコンのようにド派手重厚な曲も良いけど、癒されたい時はやっぱりバロック的な奴の方がいいかも。
というわけで、さっきまでシベコン→ドヴォコンと重めに来てたんですが今この日記を書いている時にはイッサーリスハイドンのチェロコン1番を聴いていたりします。
ハイドンは2番の方が有名な感じがしますが、1番の軽快さが僕とか高校時代に管弦楽部の同期だったO君とかは好きだった。
この軽妙さ。
イッサーリスの跳ねるような演奏がまたたまらん。
うはー。聴いてて気持ちいいー♪
さて、程々にして寝ますかねぃ。