なに、簡単な推理だよ、ホームズ君。

ほんと、ホームズに意見してるお前は何様だよ、というわけでして。
今更ですがG線上の魔王やってます、よしけむです。
いや、まっちゃんの勧めにより。ひとまず椿姫ルートは終わりました。
なんだろうなー……、ちらっと評価サイトをのぞき見した時に見えた「デスノート」というのがまさにそんな感じで、ヨツバ編的な雰囲気がぷんぷんと……。
そういうの、嫌いではないのですが、椿姫編に入ってからは主人公がウザすぎて心が折れそうになったのは本当です。
あとは……なんだろう、二〜四章でそれぞれフィーチャーされるヒロインとの絡みが多い分他のヒロインは薄めっていう、いわゆる「共通パート」が薄い構成のせいかもしれないけれど、椿姫以外はまだあんまりキャラがインプレスされてない感じで、でもってあんまり好きになれるキャラがいないつーかのめりこめないつーか。
強いて言うならハルの不思議ダウナー系キャラですが……うーん……。
まあ、今後に期待というところで。
〆
天気がもの凄く悪かったので引きこもって、G線やってました。
久々にゲームづけの一日。
BGMがクラシックのアレンジなのが良い感じです。
ニヤニヤできます。
でもって、やってたらやたらと聞きたくなったのがメンデルスゾーンのヴァイオリン協奏曲。
ちょいと重要な場面で使われてた気がする。
さて……、CD取り込んでたかなぁ……、と見てみたら、無い！
あれ？
絶対どっかにCDは持ってるハズなんですけどねぇ……、多分記憶が正しければヒラリー・ハーンの演奏で、ストラヴィンスキーとカップリングされてるディスクを持っていたと思うのですが……。
また今度探し出して取り込んでおこう。
仕方ないので1812年でも聴いてます。
特に意味はない。ファイルを見つけて聴きたくなっただけです。
あとは、シャコンヌ聴こう。