喜んでっっ!〜宇宙をかける少女第26話「あしもとに宇宙」

ん、終わった。
以上。


ではなく。
とりあえず2クール長々と続いた宇宙をかける少女が終わったわけですが、あと5回くらいあったら総ての伏線を消化して終われたのかなぁって思います。
妖刀暴走からこっちが無茶苦茶すぎる。
空を駆ける少女ブラックも……ねえよwwwという感じで。
とりあえず、簡単に話をまとめると。
レオパルドというキャラクターの個性と魅力だけで最後まで引っ張ったなぁという感じです。
空を駆ける少女、というよりは、空を駆けるレオパルド?

この話で一番いい人……ネルヴァル
この話で一番可哀想な人……ナミ
この話で一番駄目な人……秋葉
この話で最低な人…………神楽
もう……なんかさ、なんで神楽が生きてて姿もそのまんまなのかとか、神楽がエニグマに残したメモとか、伏線放置にもほどがある。
話の結果だけ見たらネルヴァル帝国作ってもいいかなって、思うね!

ところで、そらかけ×VOCALOIDっていうのはまた企画するんかね?
クサンチッペコロニーではVOCALOIDが流行ってるらしく、きっと箱の中の人はみんなニコ厨なんでしょうね。