授業と書いてセッションと読もう

若干睡眠不足なのです。
眠れないわけでなく、生活リズムを少し変えてみようかと睡眠時間を若干削り気味、一日8時間弱の日々を送っているのです。
夕方、めっちゃ眠い……。

まあ、sessionと言う単語には「学期」とかの意味も無くはないので、間違いとは言えない「授業=セッション」仮説。
指導案を作るのを怠けていたわけではないのですが連休入りの前に目処を立てたいと思ってギアを上げたところ、何かに似ているという手応えを感じて仕方がない。
大まかな流れを組み、細部に関しても詰めることを怠ってはいけなくて、それでいて本番となれば臨機応変に対応していくことが求められる。
これって、TRPGのシナリオを組んでる時と一緒じゃね?
と。思うのも無理はないわけです。
決して指導案を軽んじているとかおふざけとか、そう言うのではなく、本気で思ってます。
勿論、指導案にTRPGセッションほどの柔軟性があっては困るわけで、「教えなければならないこと」はきちんと、どのような展開になってもきちんと押さえられるマスタリングをしなければならないのですが。
……それにしても、この相似性は予想外でした。
「だから」と言うわけでもないですが、俄然やる気注入で頑張ってみます。

ごめん……。
正直九回裏二死走者無しで諦めてたわ。今シーズン初完封かと思ってたわ。
九回裏二死から始まる野球って、ほんまにあるんやね……。
我らが阪神は四月を五割で乗り切りました。正直二位から下は大差ないわけで、後は巨人をどうするかってだけですね。
阪神のシーズンはまだ始まったばかりだ。