なんてことだ、この部屋はこんなにも広かったのか

思い切って模様替えしました。
し終わってから思ったけど、Before/Afterで写真比較とかしてみれば良かったのかな。いや、いいか。
今までの僕の部屋は一人暮らしに超特化した配置で、他人を呼んだ時とかは結構不便な思いをさせていたんですよね。
一応僕の部屋は1.5部屋構造とでも言いましょうか、6畳ほどの空間と2畳弱の空間が繋がってるという変な構造をしているのですが、その六畳間の方が、今までは片側から棚の列が、片側からベットが浸食して通路的な部分しか残っていないと言う状況だったんです。でもって二畳の方へこたつを置いて、こたつの三辺を壁で潰しつつ一辺だけ自分用に開けるという、まさに独り暮らししか考えてない状況にしていたのですが。
えいやっとこたつとベッドの位置を逆にしてしまいました。
六畳ほどの部屋の中心にこたつ、でもって適当に棚が並びつつもその四辺にはそれなりの空間が空いて、となれば人を呼んでこたつを囲んでゲームをすることも出来ますし、うん、これはなかなか良いんじゃないか?
最初からこのシフトにしなかったのには、実は狭い方の部屋はもろ南側でベッドを置くと夏暑いと言う可能性があったり無かったり、何ですが、もういいや。
夏にあんまり暑いようならベッドから布団を剥がして北側で寝るし。

徹カラを4時過ぎでドロップアウトして三条から帰ってきて、昼迄寝てからマクロスFの第8話で笑って、んでもって午後一杯ついさっきまで模様替えに掛かってしまった……。しんどかったー。
もう今日は何もやる気が起きない。

だらっとアイドルマスターXENOGLOSSIAの第26話エピローグ完全版を見てました。
うん、やっぱり26話はじわっときますね、涙腺に。
昨年のアニメとの出会いで、ゼノグラシアはある意味一番影響がでかかったかも知れないですね。なんせこのアニメからアイマスMADの方へも興味が行き以下略状態。
でもゲームのアイマスゼノグラシアは完全別物と捉える主義のよしけむです。
原作と比較して云々言うのが既に間違いであると言わざるを得ないと言うか何というか。
とにかく、アイドルマスターXENOGLOSSIAは良いアニメだってことを言いたいんですよー。アイマスである必要性皆無と言うところはどうにも否定できませんけど!
多分オリジナルアニメだったらもっと評価高かったよなーとか、思わないでもない。
まあその辺は行っても詮無いことですな。
さあ、寝よう。サクッと寝よう。