懐古

ロシア語の課題に名前を書く時(ローマ字で名前を書くのですけど)、危うく「yoshikem」と書きそうになりました。アホです。

久々に、あまりにも久々にぼっくすかなの過去ログなどを見ていました。
えぇ、課題とかが目の前に積まれてると逃避行動撮りたくなるんですよ。お陰でロシア語を終わらせるのに手一杯で英語のレポートに手を付けられていません。
それにしても、「ぼっくすかな」の過去の記録を見てると、この一年、去年の一月から色々なことがあったんだな〜としみじみ思います。
ていうか高三色々あった。うん。部活が終わって*1時間が出来たってのもあって本当に色々なことがありました。
ってのの中には例えばこのブログを書き始めたのとかも入ってます。
んでもってこのブログを書き始めたのはそもそもディベートでお世話になったNさんのブログを見てというのが大きいわけで。
そこまでディベートに打ち込んだのも三年生ならでは*2
さらに、やっぱり時間が出来たというのが主因でぼっくすにも顔を出したり。これはきーとの朝日での再会とかも関係してるか。えーと、夏のディベートと同じ頃に何回か寄せて貰って、その頃に暇を持てあまし気味だったローリーやBIRUGEを連れて行ったりして、今のぼっくす人朝日組の走りか。
夏からはうだらうだらとモノ書きやら危険物取扱者試験やら色々あって、んでもって入試。センターが終わった後の補習は半分ダレ気味で、ぼっくすに遊びに行ったりして。らみをぼっくすに連れ込んだのもその頃か。
入試が一段落ついたら隊長もぼっくす入り。うん、とても面白いメンバーがひとまとまりになってきたんだっけ。
色々あったけど結構のことが起きてからまだ一年以内。その辺の凝縮された期間は絶対今のyoshikem形成にかなり大きな役割を果たしてると思います。
なんか、帰京直後辺りにも似たことを書いたけど、やっぱしぼっくすって僕にとってかけがえのない場所ですわ。美術に関係なく、然も知識とかもほとんど無く、なんで居るのか一番わからん人間と言っても過言ではないこんな僕ですが。
そういうわけでこれからも宜しくお願いします。

あれ? こんないい(?)話にまとめるつもりはなかったんだが……。
らみとわっかんの連想ゲームとか変な記事を見直して笑ってたって話の筈だったのに……。
そう言えば最近ぼっくすかなの更新無いね、とかこの冬帰省した時臨時ライターで書きまくるの忘れてたとか、そんな話にするつもりだったのに。
なんでだろう。「懐古」とかちょっと胸が温まりそうな言葉で入ったのがまずかったかな?

*1:ウチの管弦学部は三年は休部扱いに近くて、引退は飽くまで三年三月の定期演奏会というコトになってる。けどそうは言っても二年までで部活は終わり、と言う間隔は強い。三年は乗ると言ってもエキストラに近いわけだし。

*2:とか言うと呆れる人もいるかも。でも、二年まで部活で忙殺されてきた人間にとっては本当に三年生は余裕があって色々出来たんです