適不適?(or長短)

ライトノベルを書きたいと思ってます。
ファンタジーの世界にあこがれがあるんですよ。剣と魔法と錬金術とetc...
けれども、どうにも上手くいかなくて。書きたいのに書けないからジレンマに陥ってしまう。
高校時代に書いた小説は二つなんですが、どちらも甘い(今考えてみればぞっとする程甘い)青春小説(もどき)だったんですよね。
ファンタジーは書く余裕がなかったというのが当時の本音。
大学に入っていざ挑戦してみると、書こうとしても書けないものだと痛感しました。

昨日高校で話した国語の先生には、短編の青春小説を書いてみろと言われた。
それが僕の持ち味なんだろうか……。
高校時代には、自分の視点に近い視点でノリノリで書いていた記憶もあって……、言われてみれば適しているのかも知れないのだが。
とりあえず、サークルでは青春小説は書く気はない。書くとしたらまずはサークルのファンタジー系を片づけてからかな。
先生にも言われたのだが今の内にしか書けないものだと思うので、もう一度近いうちに書いてみようかと思う。