ずっとずっと朝を待ってて、いざ朝が来ると結局朝日が眩しすぎて目をつぶってしまうような感じや

風のハルカの猿丸啓太郎さんの台詞。
人との繋がりが切れるのをおそれて人と深く関わるのを避けていた人が、主人公のハルカの告白を受けるに当たって言った言葉なのです。
が、雰囲気も相まって格好良い。
久々にぐっと来ましたね。