部活がれべらっぷ

月曜の話なんですが、創立記念式典で当然の流れとして管弦楽部の演奏があったわけですよ。
今年の18番(?)かつ、式典の序曲にも十分相応しいチャイコフスキーの「白鳥の湖」からワルツでした。
文化祭の時にも一回聴いたんですけど……、あれ?と思うくらい違って聞こえるんですよね。
なんつーか、上手くなってる。
弦楽器の音が分厚いんです……、めっちゃ。
格好良く聞こえるんです、とても。
惜しむらくは会場が寒すぎたんで最初の方の管楽器がかわいそうだったかなぁ、と言う点くらいでしょうか。
悔しいけれど、去年より上手いでしょうねぇ……、はぁ。
戻れるんですかねぇ、3月に、yoshikemは、
とびびってしまいました。
まあ、それ故に負けないように練習する気も十分かき起こしてもらえたわけですが。