2005-09-14 日常への回帰 雑記 学校が始まり、何事もなかったかのように日常へと回帰していく世界。 どこか退屈で、どこかほっとする、そんな世界。 それで良いのかな、と自問する自分の存在を、僕は消すことが出来ない。 受験生だ、学生だ、子供だ、しがらみは沢山あって、どうすることも出来なくて、でも、何となく何かをしたい。 だから、yoshikemはyoshikemとして生きていくって感じ。 兎は寂しいと死んじゃいます。 yoshikemは暇にすると死んじゃいます。 とにかく忙しくあれ。 そう考える、ある晴れた水曜日の昼下がりでした。