第17回ファンタジア長編小説大賞準入選作品です。 読後感は爽快、まず「面白い」の一言が口をついて出る作品でした。 王家の血筋でなければ扱えない神具に、悪の宰相(しかも親子)、頼りになるんだけどどこか頼りない魔導騎士に、出鱈目に強い魔法の師匠…
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