いよいよ始まった仮面ライダーW〜今週のWの検索/シンケンジャー

仮面ライダーWが始まりましたー。
これは、期待が高まる感じでしょうか?
その一方でシンケンジャーでは新展開。
うーん……、いいねぇ。
ともかく、少々感想をば。

Wの検索〜第一話って色々気合い入ってて格好いいよね☆

とりあえず……、マズ一つ言いたい。
「スタッフにウルトラマンとかレスキューフォースの人が入った?」
電王とは違った意味で、新しい切り口を感じさせるライダーですね。
フィリップの書庫はまるでウルトラマンの地球防衛隊系の基地のようですし、道路をマグマに解かしてしまう敵&そのデザインも何となく今までの仮面ライダーとはセンスが違う。
ともあれ、第一話です。
アバンOPはおやっさんなる人が死ぬシーンから。フィリップは元々敵組織に囚われていたようで、それを助けたことがすべての始まりだったと言うことのようですね。
「悪魔と相乗りする気はある?」
その言葉がすべての始まりだった。
探偵翔太郎のもとに彼氏を捜して欲しいという依頼がくる。
その依頼を調べていくうちに、凡そ人の業ではあり得ない事件が起きる。
ビルが土台から溶ける。……え?
ドーパントの起こす事件なら仕方ない、って街の中でも織り込み済み。
これは……、また凄い。
翔太郎が足を使って事件の概要を調べている一方で、フィリップは地球(ほし)の本棚へとアクセスし、キーワードから情報を集めるという役割分担。
基本的にはフィリップは部屋から出ることさえない展開のようですね。
タコ焼きに過敏反応して調べまくるフィリップ……ゾクゾクするねぇ。「君は知らないだろう……タコ焼きという食べ物を!」
いや……、いやいや、フィリップ変態過ぎです。
……それにしても、惑星の本棚のCGが気合い入りすぎてて好きです。検索を始めよう。
細かい設定はその内アカされるんでしょうねー。
ともあれ、ハーフチェンジも初回からガンガン使って、バトルシーンもガッツリ行けてます。ルナのメモリつええ。てか面白え。
いやー……、それにしても、ガイアメモリは売れそうな気がしますね。






シンケンジャー〜てやんでぇ

あくまで源太は侍じゃない。
そう言うところで落ち着こう。
あと秘伝ディ↑ス→ク↑を飛ばしまくりなのは秘伝性とか無くなってどうかとおもう。






フレッシュ♪プ→リ↓キュ↑ア→

予想外に面白かった。
プリキュアなめてたわ。
キントレスキーとは少し違うけど似た系統のヤツ、好きだ。
あそこでピッチャー交代すべきだった……、のか?