a job - many jobs

やりたいこととやらなきゃならないことが山積みの時、どうしようか悩む前に手を動かしたら意外と上手くいく。ニコ動見てる間に少しでも考えろ。
そんな風にガッチガチに思考を固めちゃうと、大抵良いことにはならない。
結局ゆとりと緊張の丁度良い塩梅のところにしか良い仕事ってのは育たないもので、〆切前に焦って書いた原稿がよくなった試しなんか一個もありはしないんですよ。
時間を作って作業する、というよりは作業の進度に沿って時間を割く。むしろ後で帳尻を合わせる。
その方が良いと言うことを、最近再認識しました。
というか、少々夜遅くなっても突貫で作業できるときはしてしまう、と言うことがここ数日続いている物で……。

以前日記で書いたBIRUGEとのコラボ(?)企画。というか作詞。
ちょびちょび考えて書いていた奴がぽかーんと蹴り飛ばされるようなインスピレーションって、沸く時は沸く物ですね。
まあ、なんというか、前のは前ので良いけれど、多分歌としてはこっちの方がキャッチィなもんになると思う。
仮題から思いっきりバイアスが掛かった無いようですが、それはそれで、アリですな、多分。
と言うわけで大体出来た。一晩寝かせてもう一回検討して、問題なかったら明日くらいにBIRUGEんとこに送ろうかなぁと思ってます。

ゲームブックTRPG、どっちも色々やりたくて仕方がない。
とりあえず、TRPGはみんなで出来るよう資料作成から始めますか。真言魔法リストは大体打ち終えた。ルールブックを一人一冊……って言っても結構めくるのめんどいし、まずは参照資料とバトルフェイズやらのサマリーを造るところから始めますか。
さて……、そんなこんなで夜更かししちゃってますし、シャワー浴びてさっさと寝よう。