そのボタンを押せ!

ただし、頭上にあるがな。
バスのボタンが何故に頭上に!
ボタンを見つけられずあたふたしていたよしけむは、何と言うことでしょう、バス停3つ降り過ごし、朝からテクシーに勤しんでいる次第であります。
まあ時間ならたっぷりあるけど。
かなしすぎる。